たまゆらの湯
ホテルIVYでは全室で『たまゆらの湯』
がお楽しみいただけます
温泉たまゆらの湯とは
宮崎市の中心部を流れる大淀川。
この大淀河畔の橘公園は作家“川端康成”がその景色を讃え、小説「たまゆら」の舞台に書き下ろした場所としても有名です。
『たまゆら（玉響）』とは、古代のアクセサリー勾玉（まがたま）が互いに触れ合う時のかすかな響きのことで、“しばしの時間”、“ほのかな時間”を表す言葉として使われます。
ホテルIVY「たまゆらの湯」は、この風情あふれる大淀河畔に湧出した温泉で、河畔沿いのホテルで楽しむことができます。 街の真ん中の天然温泉、悠久の時を越えて湧き出す「たまゆらの湯」で、太古のロマンに思いを馳せてみてはいかがでしょうか。
たまゆらの湯の泉質
弱アルカリ性ナトリウム塩化物温泉（含ヨウ素）
たまゆらの湯の効能
美肌効果、神経痛、筋肉痛、関節痛、
50肩、運動麻痺、関節のこわばり、
うちみ、くじき、
慢性消化器病、痔症、
冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進、きりきず、やけど、慢性皮膚病、
虚弱児童、慢性婦人病